NPO法人正健気功│岐阜県/各務原市/気功/がん/うつ病/心の病/慢性病/気功養成講座/気功教室

背中が重い・疲れる。そんな時友達に誘われて行ったお宅に。ひとりのおじさんが待っていてくれました。それが、村瀬先生との出会いでした。
早速、Ｏリングで診て頂くと、強直性脊椎炎の症状で、骨が石灰化し、やがては寝たきりになる病気と解りました。「気功をやるとよくなるよ」との先生のお言葉でしたが、以前宗教に入っていた私は、少し警戒心を抱きました。もう宗教には入りたくなかったからです。「宗教ではないですよ」先生は、はっきりおっしゃいました。実際にご本尊様も入会手続きも何もありませんでした。それでも、いくら良くなると言われても高い治療費ではダメです。「タダではいけないので、見料と気功で１万円頂ます。」この位の金額なら病院と同じくらいです。それならと先生にお願いしました。しばらくして気がつくと背中が楽になっていました。なんとありがたいことでしょう。
身体の痛みや心の苦しみは他人に解ってもらえません。それを先生は、なぜ痛みが出るのか、どうして苦しまなければならないのかを理解できるまで話して下さいました。そして、自力で良くなる方法、お教えて下さいました。あれから４〜５年経ちましたが、背中の痛みは良くなっております。　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （５０代主婦）

私は、ここ数年来、病院と大の仲良しでした。最初は、突発性難聴・メニエル・不眠症・パニック症候群。胃潰瘍・はては、鬱病の一歩手前まで。そのつど薬が増えて行って副作用はないのかと？不安でした。主治医は“大丈夫”の一言で、私はいつまでこんな状態が続くのだろうか不安と焦りで心は潰れておりました。いつも身体はだるくスッキリせず、家事もままならない日々でした。
そんな折友人より気功の話を聴いて、楽になりたいな〜と思うようになり話だけでも聴いてみようと。それが村瀬先生との出会いでした。話を聴くと、自分の力で病気が治せると言うこと。でも、治療費とか、きっと高いんだろうなと。ところが先生は、“志でいいよ。”とびっくり！！友人も元気になっているし、私にも出来るかも・・・。と始めることにしました。大胆にも私は、今まで服用していた薬を全部止めました。そうしたらどうでしょう。今まで潜んで、薬で抑えていた症状が次々と私を襲ってくるではありませんか。凄い恐怖感と言い知れない不安が付きまとうのです。思わずこんなことをしていていいのかしら？と不安で一杯でした。そんな時も村瀬先生は、暖かく受け止めてアドバイスを下さいました。その中で“僕と知り合えたのだから、もう大丈夫治るよ。”と言ってくださいました。暗闇で一筋の光を見たような気分になりました。
それからは、薄皮を剥ぐように一日一日変化して来ました。食事が取れるようになり眠れるようになり（薬は服用しています）うれしくて当たり前のことが、こんなにも大切でありがたいことかと、私の口から自然と“ありがとうございました。”と出ているではありませんか。今では、精神安定剤と睡眠薬だけ薬も最小限になりました。メニエルも精神的心の病も落ち着き治っております。有難うございました。今、私はこの幸せに生きていける気功の勉強を始めました。
今、病気や家庭や仕事や社会で悩んでいる人へ伝えたいです。このことを・・・・“ひとりで悩まないで、幸せは、あなたのすぐそばにありますよ！！”　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （４０代パート）

まさか私が、・・・・・・。手術を終え、麻酔の覚めやらぬベットの上で、胸まで当てられたガーゼに触れ、私は強いショックを受けました。手術前、担当の先生から、「開けて見て悪性だったら、リンパに転移しているかもしれないので、胸まで切ります。」と言われていたからです。卵巣が腫れ上がって、膀胱を圧迫し、尿が出なくても、子宮筋腫ぐらいの軽い気持ちでした。それがまさか悪性の癌とは。。。。。祖母や親戚の方が、癌で亡くなっても私だけは癌にならないと思い込んでおりました。これから、自分はどうなったいくのだろうか？不安で胸が一杯でした。
それでも、６回の抗がん剤治療も無事終わり、月１回の定期健診に通いながら、少しでも元気のなろうと思ったいた矢先、手や足の関節のこわばりを感じるようになりました。
まるで機械が錆付いて動きづらいような症状。整形でリュウマチの血液検査をしても異常なし。抗がん剤の副作用ではないかのこと。担当の先生に訴えても副作用ではないとの返事。私の身体は、いったいどうなったのでしょう。気功の村瀬先生にお願いして診ていただきました。神経病性関節症の症状が出ておりました。早速先生の言われるままに、気功を行いました。病院からの関節の漢方薬も効かないので止めました。
何度か村瀬先生のところに通ううち、気功の講習会があると聴き、少しでも自分の心が落ち着くならと、その場で参加させていただきました。癌が進行型に入っていた私は、１年で５０％、２年で８０％の人が再発すると言うパンフレットを読み、「再発」の二文字に恐怖すら抱いていたからです。そんな私でしたが、受講でなぜ病気になるのか、病気になっても自分で治していく方法を教えていただいた私は、定期健診のたび、内診や血液検査の結果に一喜一憂する自分がいやになり、病院に行くのを止めました。受講後、自分で決めたのに、時々「再発」の文字が頭に浮かび上がってきました。
その度に気功で教えていただいたことを思い起こし、「大丈夫！症状が出たら又、自分で治していけばいいんだ。」と不安を打ち消していました。すばらしい気功の話は、その度に私の心の平安を取り戻してくれました。
実際に大腸の悪性腫瘍やお尻の内軟骨腫の症状が現れましたが、治っていきました。
手術から２年半が経ち、気がつくと「再発」への不安は全くなくなっています。自分でも驚きです。
関節のこわばりは、まだありますが、以前より軽くなっています。
今は、村瀬先生に出会えた喜び、その教えのすばらしさに感謝！感謝！の毎日です。

はじめまして、私の先生との出会いは義妹がオゾンの勉強会に行きそこで先生と知り合ったのがきっかけで１０年程になり現在に至っています。先生と初めてお会いしたときは、親近感をもちました。
私の病気は、内臓関係が多く、酒さ性座そう、糖尿病、腸の悪性（Ｓ状結腸・十二指腸・横行結腸）などが主な症状でありました。
症状としては、酒さ性座そうは顎の周りやお尻に膿疱が出来ました。
糖尿病は、喉が渇き、尿の回数が増え、膝の関節が諤諤したりしました。
腸の悪性は、便が黒くなったり、背中の痛みが続いたりしました。
先生との出会いがなければ、今も苦しんでいたでしょう。
先生の手助けを必要とするときもありますが、これらの病気は自分で治すことも出来ると言う素晴らしさも知りました。
それも２１日間という短期間で出来るのです。
このような体験をお話する機会があり嬉しく思います。
是非、身体を病んでいる人・心を病んでいる方一度体験して見て下さい。
先生との縁が出来ることを心から望んでいます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(４０代男性)

私の病気は婦人科系の病気や腸の病気が多く、生理痛はもちろん、腰の痛みやお腹の痛みのほかに便が出なくなり、いやな不快感がありました。
腸の場合は悪性ばかりでした。肺の悪性もありました。
他の病気で脊髄性進行性萎縮症（最初は、左腰にむずむず感を覚え見つかるまでに１年強かかりました。）
末梢神経障害（手足に痺れがでて顔にもでました。）などがあります。
どうしてこんなに痛いのかな？苦しまなければいけないのかな？病院にも行ったり、薬で治療したり、副作用も経験しました。
そんなこんなで村瀬先生に会うまでは辛い日々を過ごしました。
初めて会ったとき、温厚で気さくにお話できそうな先生だと、イメージを持ちました。また実際お話してても気楽に話せる雰囲気を作って下さいました。
１０年近くになると思いますが今も通っております。
一般的に病気をしたら病院って、考えませんか？
最初は本当に治るのかなって、半信半疑でお会いしたのも事実です。
一つの病気が治りまた治り本当に不思議でした。
村瀬先生はいつも言っておられます。縁があったからだよって。
本当にそう思いました。縁がなければ今も苦しんで、痛い思いをして生きていかなければなないからです。
そして、お会いして今日までにも、沢山の事を教えていただき、勉強することも出来、素晴らしさを実感しています。
痛みや症状や心の重みはそれぞれ感じ方が違うと思いますが、辛さや苦しみがあることは変わりないですよね。だからここを訪れたのだと思っています。
そしてここを訪れた事は縁のはじまりだと私は思います。
どうぞ体験して、皆さんが感じて下さい。
最初の電話が先生とみなさんを繋ぐ第一歩だと。
自ら体験したことを家族の方やお友達や知り合いの方にお話して、助けてあげて下さい。

“皆さんの未来に明るい日差しが照らされることを願っています”。

今から5年前に1年間程悪性との戦いがありました。
その症状としては、右側の睾丸の痛み・横行結腸や十二指腸やS状結腸の腸などに痛みがあり、すべてが背中にも痛みとして集中しました。
一ヶ月で4ヶ所ぐらい悪性が出て悩まされました。
痛みの症状としては我慢出来ないほど辛く、さすようなかんじです。
体のほうも食事が喉をとおらないほどで、食べると、もどしてしまう、約15キロぐらい減少して、気分もすぐれず、体も重い感じがあり、とても憂鬱でした。
薬を飲んでも効果はなく、どうすればいいかなと悩んでいました。
これだけ悪性がでたら、どうなるかと思い、そのときに村瀬先生に相談したのです。
先生の手当てで命が救われました。
根本的な病気の原因となる病を先生にさがしてもらい、その結果みつかり、1年間の痛みは、うそのように消えてとても有難く感謝しました。
この体験談を見た方は一刻も早く先生とめぐり会って、体と心を癒して戴き、この素晴しい体験をしてもらえると、一体験者として、幸せです。